メス1

エアロバイクの購入を検討中しているけど、期待している効果が見込めるのか・・・?

例えば、

  • ダイエットに良いのはわかるけど、実際の消費カロリーはどれくらい?
  • 体脂肪や内臓脂肪の対策にも効果的なのか??
  • 痩せる部位はどこ?脚や顔の部分痩せには効果があるのか?
  • 年配の方の血圧対策、血糖値対策にもなる?

 

結論を言ってしまうと、エアロバイクは痩せれれる!でも、部分痩せなどの「都合の良い痩せ方は不可能!」

 

それ以外にも、購入前に事前に知っておきたいポイント、それぞれの項目に関して検証していきたいと思います。

エアロバイクはそもそもダイエットに効果的?

はい、効果的だと言えるでしょう。エアロバイクでペダルを漕ぐ動作は有酸素運動です。ウォーキングやジョギングといった運動と同じ有酸素系の運動なので、効果的にシェイプアップすることが可能です。

消費カロリー

エアロバイクの消費カロリーは「体重50kgの人が30分間使用で、150〜200kcal」ほどです。(余裕のあるペース〜少し早めのペースを想定)

おにぎり1個が180kcalほどなので、30分足らずで1個分のカロリーを消費できます。

 

ちなみに、同じ50kgの人が「時速6kmで30分間ランニング(3km走行)」の消費カロリーは、約160kcalです。

 

時速6kmという速度はかなりゆったりとしたペースですが、エアロバイクはジョギングに匹敵するほどのカロリー消費が可能ということが理解できます。

体脂肪や内臓脂肪への効果

エアロバイクのペダリングは「有酸素運動」なので、体脂肪や内臓脂肪の燃焼効果も期待できるでしょう。脂肪燃焼の基本は、

  • 消費エネルギー > 摂取エネルギー

 

となるよう維持することなので、継続的なエアロバイクでのエクササイズはシェイプアップに貢献してくれます。

エアロバイクで部分痩せは可能か?

結論から言ってしまうと、特定部分だけを痩せさせる効果はありません。残念ながら・・・。

 

エアロバイクでは部分痩せできないということではなく、部分痩せ自体がダイエットの原理と乖離していて、そもそも困難(不可能に近い)なのです。

 

というのも、人間の体は物理的な保護や飢餓に備えるため以下のような性質があるので。。

  • 脂肪が付くときは「体の大事な部分」からついていく
  • 脂肪が減るときは「体の大事では無い部分」から減っていく

 

大事な部分とは、以下の通りです。

  • 内臓を守る「お腹ウエスト、腰、お尻」
  • 頭を守る「顔・ほほの脂肪」

 

逆に大事では無い部分とは、腕や手首、足首、ふくらはぎなどの内臓から遠い部分です。

 

だから、これら内臓から遠い部分を差し置いて、内臓に近い大事な部位を痩せさせるのは困難(=不可能)なわけです。つまり、エアロバイクだろうとなんだろうと部分痩せメソッドは基本的に存在しません。

太ももや脚が痩せるタイミングは?

ふくらはぎは比較的痩せやすい部位ですが、太ももはお腹ウエスト、腰、お尻に次いで手強い部位です。一般的に痩せやすい順番として(番号が若い方が痩せやすく太りにくい、番号が大きい方が痩せにくく太りやすい)

  1. 手首・足首
  2. 腕まわり
  3. ふくらはぎ
  4. 肩まわり
  5. 上腕
  6. 太もも
  7. 胸・顔
  8. お腹
  9. 腰まわり
  10. お尻

太ももは「まずまず手強い」ことがお分りいただけるでしょう。エアロバイクで太ももをほっそりとさせたいのであれば「裏技」なぞ存在し得ません。

 

地道にエネルギー消費を重ねて、ダイエットするしかありません。

ヒップアップ効果

ヒップアップ効果は大いに期待できます。

例えば、久しぶりに自転車に乗るとき、お尻の中心付近が筋肉痛になったりしませんか・・・?ママチャリでも筋肉痛になりますよね?

 

漕ぐ動作は腰から下を中心に下半身の総合運動になるので、エアロバイク運動を続けることでお尻の引き締め効果は期待できます。

年配の人にもエアロバイクはオススメ

ご自身ではなく、母親や父親へのプレゼントとしてエアロバイクを検討している方もいるのでは?私は是非オススメしたいと思います。夏の暑い日・冬の身震いする季節でも手軽に自宅で軽い運動ができるので。

 

血糖値や血圧にお悩みの方にも、軽い運動は一定の効果が広く認められており、オススメです。

 

ペダルを漕ぐ動作には、おなかの筋肉も動員されるので、高齢の方の便秘解消にも役立っているという口コミも多数あります。

運動やフィットネス機器との比較

わざわざエアロバイクを購入するまでもないのではないか・・・?そうお考えの方のため、他の運動やフィットネス機器と比較してみました。

ジョギング

ジョギングは軽い運動+外を走ることで気分転換にもなりますね。そしてエアロバイクより消費カロリーも多い傾向にあります。1つ懸念されるのが、膝や足首への負担です。

 

特に舗装されたコンクリート上を走り続けると、そうぞう以上に脚を故障するリスクが高くなります。

筆者自身30代でマラソン完走経験も複数回ある身ですが、コンクリの上を継続的に走るのは躊躇してしまします。(実際に右膝を故障しました・・・)

 

エアロバイクであれば、ランニングのように「着地衝撃」が無いので、膝や腰への負担を最小限に運動することができます。さらに季節を問わず、自宅で好きな時にできるので、長続きする人が多いのです。

ランニングマシーン

ルームランナーやトレッドミルとも呼ばれますが、こちらはまずまずオススメできます。というのも、ベルトの下に着地衝撃を吸収する素材が埋め込まれている商品も存在するからです。

 

室内でもできるし、足にも比較的優しいですが、デメリットを挙げるなら

  • スペースが必要
  • 商品によっては静音性がイマイチ

 

やはり、エアロバイクと比較するとかさばります。大きいです。。。基本的に折りたためないので、スペースが限られる状況では適していません。

 

また、走る(or歩く)という着地行為があるので漕ぐ行為と比較すると、やはり「音」は気になるものです。上位モデルであれば、静音性はかなり優れていますが、「お値段+大きさ」もスケールが大きい・・・!

 

走るのが好き!一軒家で十分スペースもある!お金もあるよ!という方はルームランナーも購入対象に入れてよいと思います!

クロストレーナー

エアロバイク+ランニングマシーンの融合型といってもいいかもしれません。足腰への負担を少なく、カロリー消費も多い。個人的にはオススメしたい商品なのですが・・・

 

画像をみておわかりのように、基本的に「業務用」で「特大サイズ」なのです。家庭用としては、以下製品が有名ですね。

>>WT550の特徴と口コミを見る

スピンバイク

無酸素系の重たく激しいペダリング運動や、激しく本格的な有酸素トレーニング効果を得たいのであれば、スピンバイクの方が適しています。どちらかというとスピンバイクと呼ばれるフィットネスバイクの方がハードトレーニングには優れていると思います。

参考:静音スピンバイク

 

ただし、ロードレーサーのような姿勢になるので、体幹がそもそも弱すぎる人や腰に不調を抱えている方は止めておいた方が良いです。

 

「有酸素運動でダイエット効果」を最優先に考えるのであれば、エアロバイクの方が適しています。

エアロバイク購入前に知っておくと良い情報

購入前に知りたい(?)耳寄り情報をお届けします。

効果的な時間帯は?

ダイエット目的で効果的な時間帯は「一応」あります。それは、空腹時です。空腹の時は体内の栄養源(グリコーゲン)が枯渇気味であり、脂肪がエネルギーとして使われやすく、ダイエット効果が高いと考えられています。

 

逆に避けた方が良いタイミングは、食後です。食後は消化吸収に血液が使われるので、運動に動員される筋肉に十分酸素や血液を送り届けることができず、十分な効果を得られないことがあります。

エアロバイクは静か?

基本的にエアロバイクは静かです。私見ですが。「売れている商品は特に静音性は優れている傾向」がありますね。特に、電磁負荷式のエアロバイクは「超静音」です。(お高いので注意!)

継続時間&期間の目安は?

ダイエット効果を得るには、最低20分は続けましょう。そうすれば脂肪燃焼に効果的です!

 

・・・

 

・・・

 

ということが一般的に言われていますが、あれは誤りですから!!あくまでそれは、LT閾値付近での運動(≒きつい直前の運動)をする場合の話。

 

通常のダイエットではハードな運動は全く不要なので、細切れ5分や10分といった時間を続けることで脂肪燃焼やダイエット効果を実感できるでしょう。

立ち漕ぎできる?

できます。ほとんどのエアロバイクは負荷のレベルを調整できるので、立ち漕ぎする場合は少し負荷レベルを強くしましょう。

腰や膝への負担

ママチャリを漕ぐのと同じイメージです。自転車でも足腰に負担が掛かってしまう方にはオススメはできません。

エアロバイクの特徴まとめ

エアロバイクをお勧めしたい方は、

  • 自宅で
  • 気軽に
  • 好きな時間に
  • (年配の方は)足腰への負担を少なく
  • フィットネスしたい

そういった要望をお持ちの人にオススメしたいです。ご自身に合うエアロバイクを選ぶお手伝いをしましょう!

目的別にエアロバイクを選びたい方へ

エアロバイクの項目別オススメ商品を紹介しています。

→ 初心者にオススメ

→ 心拍数計測付き

→ 電磁負荷式

→ 静音性で選ぶ

→ 低身長でも乗れる

→ Amazonレビューで高評価

→ 【2019】本当にお勧めできるのはコレ

→ 折りたたみ可能

→ 特にダイエット向き

→ デスク付き

→ ペダルの負荷段階を細かく調整できる

→ 特にハードトレーニング向き

→ 体幹強化に適したバイク

→ 連続使用時間が長い

→ より自然なペダリング:電磁負荷方式

→ 一覧表でスペックを比較!